(株)ベイスのブログ

福岡県の不動産業者のブログです。主に競売や売買を取り扱ってます。

(競売)強制競売(ヌ)事件でのねらい目

ごきげんよう、ベイスの野田です。

 

裁判所怒りの公告ラッシュとなり、競売閲覧可能物件が増えています。

福岡地方裁本庁の公告もありました。

 

さて。

先日、強制競売(ヌ)事件や強制執行のお話をさせて頂きました。

f:id:basekeibai:20170426165509j:plain

強制執行の図(左;業者、右;債務者)

basekeibai.hatenablog.com

 

こういう話を書きましたが、まず居住者がいる場合、強制執行断行までいかないようです。

20年近く競売代行に携わっているウチの社長も数えるくらいしかないそうで。

 

気を取り直しまして、(ヌ)事件の場合、リスクが高まるというお話でした。

 

 

しかし、(ヌ)事件でも全然かまわんケースがあります。

それは、

賃貸中の競売物件において、落札後も入居者にそのまま賃貸契約を継続してもらいたい、いわゆるオーナーチェンジの場合です。

 

f:id:basekeibai:20170510164407j:plain

競売は物件を落札し、決められた期間内に着金すると、裁判所書記官が所有権移転登記手続きまで行ってくれます。しかし占有者の退去はしてくれません。

 

しかし、落札者が賃貸収入目的での競売入札という前提で、占有者が元々賃貸契約を結んでおり、信用の高い方であれば、そのまま住んで頂けるのはむしろありがたいことです。

あ、画像には特に意味はありません。

 

元所有者からなにかあるのではないかと考える方もいるかもしれませんが、競売にかかった時点で多くの方は自身が占有してるわけではないので、ほったらかしにする傾向があるようです。賃貸入居者に元所有者から連絡が一切無いこともあります。

賃貸入居者にあるのは裁判所から競売になることの連絡、執行官からの現地調査が行われることぐらい。

 

賃貸収入をまず目的とされる方は(ヌ)事件も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

それでは本日のピックアップです。

 

マンション競売物件メゾネットタイプの4LDK物件!北九州市サンパーク黒崎南レジデンス

 

f:id:basekeibai:20170510134942p:plain

北九州黒崎のメゾネット物件です。

周辺施設もそろってます。

 

それではまた次回。

■■■■■■■■■■■■■■■■■
〒810-0074
福岡市中央区大手門2丁目10番17号
株式会社ベイス
TEL092-725-7570 FAX092-751-8789
メール  base@ia7.itkeeper.ne.jp
HP  http://www.fukuoka-base.com
■■■■■■■■■■■■■■■■■