(株)ベイスのブログ

福岡県の不動産業者のブログです。主に競売や売買を取り扱ってます。

競売の落札額について。今と昔。

ごきげんよう、ベイスの野田です。

 

七夕です。

願い事を思案すると、わが社の取り扱い物件増えてくんないかなという、俗なことが真っ先に出てきました。

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福岡市内物件が市場にでますと、値によりますが、反応がすこぶる高いです。

条件面さえ良ければ1週間以内に決まることも多々。というよりネットに載せる前に決まってしまうこともざらです。

さらに、関東・関西の方々も参加しているため、買い手の絶対数も増えています。よって市場に物件が少ないのが現状です。

 

話は移り変わって、私どもが専門とする競売。

内覧もできない、どれくらいの値が妥当なのか分かりずらい、何より占有者と引渡しでのトラブルがネックなど、とっつきずらい面があります。昔はさらに多くのトラブルが待ち受けていたそうで、専門家でなければ参加しずらい状況だったそうです。

反面、落札する価額は非常にリーズナブル。落札に要した手間分や利益分をのっけて市場に出す。競売はいわゆる物件の「仕入れ」なのです。

 

 

しかし、裁判所や頭の良い方々の努力により、競売のシステムは安全性が高まり、参加が容易になりました。

もちろん今でも専門的な調査による入札価格決定や、引渡しについては専門家に任せた方が良いと思います。しかし、昔に比べたら一般の方々でも安全にできる可能性が高くなったのは確かです。

これにより起きたのは、①一般参加者が増えたこと、さらに②業者による参入です。

①、競売参加者の絶対数が増えたことは言うまでもありません。

②により、大きく値が吊り上がりました。

先ほど「市場に物件が少ない」と述べました。業者は品が足りないので競売から仕入れを行うようになったのです。業者は一般市場で利益をどれくらい出すか計算し、確実に仕入れるために高めに設定します。路線価が上がっているとニュースもありました。売買が好調なのでしょう。比例してどんどん上がっていくわけです。

 

ここまで自分たちの専門分野をこき下ろしましたが、今でも競売が一般市場に比べて安く手に入る可能性が高いことは変わりありません。

競売はあくまで仕入れ仕入れの想定を超えた額で落ちれば意味がありません。もちろん業者も仕入れを意識した額で入札しています。額が一般市場より安い可能性はこのためです。

 

 

さらに滅多に出てこないエリア、まとまった広さを持つ土地、3階建て築浅戸建てなどといった珍しい条件に出会えるのも魅力です。

 

今どんなものがあるのかご興味ございましたら下記HPをご覧ください。

詳しい情報をお聞きになりたい場合、お電話、メールも大歓迎です。

お待ちしております。

 

それではまた次回。

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