(株)ベイスのブログ

福岡県の不動産業者のブログです。主に競売や売買を取り扱ってます。

任意売却について。さわりのみ。

 通勤時、警察官の方々が行く先々の各道路を見守ってらっしゃいました。

疑問に思ったので、赤信号で止まったこともあり、聞いてみました。

 

「すいません、今日は交通安全の日なんですか?」

警察官さんは気さくでした。声を掛けられたことを喜んでくれたのでしょうか、

「いえ、今日は多くの小学校が終業式なんですよ」

と弾けんばかりのスマイルでした。周囲の空気までもが日光になったような笑顔。

なんと爽やかなポリスさん!こちらもスマイルで、

「そうなんですね、ありがとうございます!」とお返しすると、

ちょっと引かれたのはなぜでしょうか。

私のスマイルが生むのは赤外線のようです。

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ごきげんよう、ベイスの野田です。

 

全国でただいま閲覧可能競売物件数1174件。

驚きの少なさです。来週になると増えるでしょうが、ちょっと前まで2000件は超えていたことを考えれば寂しいものです。

 

しかし競売に物件が少ないということは景気がいいんでしょうね。

良いことです。

 

まぁ任意売却で売り切っているという可能性は一応あります。

(説明しよう!任意売却とは

 

※住宅ローン等の支払いが難しくなった時に所有権者と債権者の間に仲介業者が入り、不動産を競売にかけず、所有者・債権者・買主全ての納得のいく価格で売却を成立させる事です。

事情があり住宅ローンや借入金の返済が困難になった場合、銀行等の金融機関は抵当権に従い、所有者の不動産を競売にかけ、その売却価格を返済にあてます。※

なのだ!!慣れ親しんだ家を競売で知らないひとに落札される前に、自分の納得する金額、相手に売りてぇってことだな!!)

 

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ですが・・・・競売不動産落札額が驚きの高さを記録し続けており、むしろ競売にかけることで金銭的メリットを生じる可能性が出てきました。

任意売却は、債務者が市場価格に近い額を得ることが最大のメリットでした。しかし競売でも、中央区や駅近モノ、もしくは珍しいモノであれば一般市場価格通りで落札することが多くなってきたのです。

basekeibai.hatenablog.com

↑リンクでご紹介した物件は、社長と二人で「こら良かとこやね」とニヤついてまう物件でした。

私としては市場価額が約2700万-解体費用。ご依頼頂いたとしたら、お客様のご負担額を差し引いて、どれくらいギリギリを狙うか、思案していました。

 

 

落札額は2558万円。まさかの解体費用差っ引いたくらい。

 

すごい金額です。私ではご提案できなかった額。参りました。

 

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上記の様に極端な例ですが、競売という不動産の仕入れ段階で、小売り価格をつけることも出てきております。

 

しかし、高値を願って競売へもっていったが安く落ちてしまったなんてこともあるでしょう。いくらで入札するかなんて、入札者が決めることですので、所有者が介入できる点が無いというのは迷うところです。自身の意向で金額や相手を決めれる任意売却は、所有者が納得できる解決方法の一つであることは間違いありません。

 

弊社では任意売却のご相談も承っており、バブル崩壊時代からの経験がございます。

もしお悩みの方がいらっしゃいましたら一度、ご相談のお電話だけでもかけてみてください。

ご不安な点がなくなるよう、微力を尽くします。

 

 

それではまた次回。

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